絶版文庫書誌集成



Japanese Paperback archives




このサイトについて

安価で軽便な本として文庫本は数多く出版されてきました。
安価軽便であるがゆえに、その消長は激しいものです。
出版不況、活字離れ、電子書籍化などの中で、さらに文庫本の消長は激しくなって行くのかもしれません。
かつて、私たちを愉しませてくれた文庫本が消え去ってゆくことに寂しさをおぼえます。
絶版となった多くの文庫本たちを何らかの形で遺しておきたいと、このサイトを作ることにしました。
目標として1960年代から1980年代を中心とした絶版文庫8000点の収録を考えておりますが、仕事の合間での、入力作業ですのでなかなかに収録点数が増えません。
ぼちぼちとやってゆきますので、どうか、ゆるい目で見守って頂ければ幸いです。


 *2015年3月に、OCN・Page onよりさくらインターネットに移転しました。
 *2023年12月21日、sslの設定を致しました。


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2026年 3月 17日
 

有栖川 有栖 (ありすがわありす)
「有栖川有栖の鉄道ミステリー旅」
(ありすがわありすのてつどうみすてりーたび)
光文社文庫


*カバーデザイン・大路浩美
(画像はクリックで拡大します)

*261頁 / 発行 2011年

*カバー文
車窓を流れる汽車の黒煙。基地に佇む機関車の勇壮な姿。幼少期の朧な記憶。大学生のときに出合った一冊の本が、有栖川青年に眠っていた「テツごころ」を覚醒する。学生時代、友人との貧乏旅行、車窓にかぶりつく道楽亭主の隣で熟睡する妻とのふたり旅……。著者が、乗りテツ遍歴を明かし、ミステリーと鉄道の親和性を説く。「この鉄ミスがすごい! ベスト60」収録。

*目次
 〜アナウンス〜
第一章 ヰタ・テツアリス
 ヰタ・テツアリス / 鉄道旅行の魅力 / 終着駅のある町 阪堺電車上町線 浜寺 / 紅色の記憶 / みちのく卒業旅行 / 山陰本線に魅せられて
第二章 この鉄ミスがすごい!
 この鉄ミスがすごい! / 列車は運命のごとく駆ける / 消えたホームと寝台特急 / 時刻表アレルギーとは言わないで / 多国籍な雰囲気が楽しいマレー鉄道寝台列車の旅
第三章 日本列島 殺人のない鉄旅
 北海道 最果てのローカル本線(北海道 根室本線) / 東北 地下の国のアリスツアー(東北 山田線・岩泉線・釜石線) / 上越 やがて沈む鉄路(上越 吾妻線) / 信州 かつて憧れた高原鉄道に・・・・・・(信州 小梅線) / 関東 追憶の江ノ電(関東 江ノ島電鉄) / 東海 遠州路雨中行(東海 天竜浜名湖鉄道・遠州鉄道) / 北陸 蜃気楼から闇の中へ(北陸 城端線・北陸本線) / 関西 四十分間大阪一周(関西 大阪環状線) / 関西 大阪空中町並み散歩(関西 大阪モノレール) / 山陽 海を翔る列車(山陽 瀬戸大橋線) / 九州 島原旅情(九州 島原鉄道) / 九州 再訪、最南端の鉄路(九州 指宿枕崎線) / 新幹線よ
あとがきに代えて / 文庫版あとがき


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うなさか書房
(2012 06)