絶版文庫書誌集成
未分類絶版文庫 【せ】
青幻舎 (せいげんしゃ)
「桜さくら Picture Book of Cherry Blossoms」
青幻舎第二編集室編 (せいげんしゃだいにへんしゅうしつ)
「20世紀の商業デザイン ― アール・デコから現代まで」 (20th Century Indasutrial Design)
青幻舎
青幻舎第二編集室編 (せいげんしゃだいにへんしゅうしつ)
「日本の染織T 絣」 (にほんのせんしょく かすり / Japanese TextilesT Ikat Kasuri)
青幻舎
青幻舎第二編集室編 (せいげんしゃだいにへんしゅうしつ)
「日本の染織U 縞・格子」 (にほんのせんしょく・しま・こうし / Japanese Textiles U Stripes & Lattices)
青幻舎
企画構成・青人社 (せいじんしゃ)
「日本の染型」 (Traditional Japanese stencil designs)
青幻舎
関 裕二 (せきゆうじ)
「海峡を往還する神々」 (かいきょうをおうかんするかみがみ)
PHP文庫
関 容子 (せきようこ)
「日本の鶯 堀口大學聞書き」 (にほんのうぐいす ほりぐちだいがくききがき)
岩波現代文庫
*カバー・和田誠
(画像はクリックで拡大します)
*432頁 / 発行 2010年
*カバー文
女流画家マリー・ローランサンは若き日の堀口を、「日本の鴬」と呼んで愛した。そんな青春の秘話をはじめ、生涯を通じての佐藤春夫との交友、恩師・与謝野寛・晶子夫妻や永井荷風、コクトー、アポリネールらとの出会い。最晩年の大詩人が、エスプリあふれる言葉で、恋と文学と人生の来し方を語った日本エッセイストクラブ賞受賞作。
*目次
序 (堀口大學) / 第一章 現役の詩人 / 第二章 陶印譚 / 第三章 若き二十(はたち)の頃なれや / 第四章 詩人と酒 / 第五章 山中湖にて / 第六章 ジャン・コクトーのこと / 第七章 マリー / 第八章 ギヨーム・アポリネールのこと / 第九章 子供のときから作文が得意 / 第十章 盗む / 第十一章 春の夜の夢 / 第十二章 第一書房主人 / 第十三章 ある銅版画家の思い出 / 第十四章 女たち / 第十五章 ズズのことなど / あとがき / 岩波現代文庫版あとがき / 解説 (丸谷才一)
*講談社文庫版(サイト内リンク)
関川 夏央 (せきかわなつお)
「昭和時代回想」 (しょうわじだいかいそう)
集英社文庫
世界のタイル博物館編 (せかいのたいるはくぶつかん)
「世界の装飾タイル 古代オリエントから近代まで、建築装飾を彩る文様の世界」 (せかいのそうしょくたいる)
青幻舎
千田 堅吉 (せんだけんきち)
「唐長の京からかみ文様譜」 (からちょうのきょうからかみもんようふ)
京都書院アーツコレクション