絶版文庫書誌集成
中公文庫 【む】
村上 健司 (むらかみけんじ)
「手わざの記憶」 (てわざのきおく)
村上 元三 (むらかみげんぞう)
「江戸雑記帳」 (えどざっきちょう)
村上 元三 (むらかみげんぞう)
「五彩の図絵」(上下) (ごさいのずえ)
村上 元三 (むらかみげんぞう)
「六本木随筆」 (ろっぽんぎずいひつ)
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*340頁
*発行 1980年
*カバー・小林清親画「九段坂五月夜」(村上元三氏蔵)
*カバー文
六本木町名の由来、麻布の七不思議、渋谷の道玄物見の松、内藤新宿、不動尊のいろいろ、小林清親の版画等、東京に残る江戸、明治の面影を、江戸絵図や当時の文献資料をもとにたずね歩く考証随筆。
村上 泰亮 (むらかみやすすけ)
「新中間大衆の時代 戦後日本の解剖学」 (しんちゅうかんたいしゅうのじだい)
村越 伸 (むらこしのぶる)
「眼、一筋 ある画商の来た道」 (めひとすじ)
村雨 退二郎 (むらさめたいじろう)
「史談あれやこれ」 (しだんあれやこれ)
村雨 退二郎 (むらさめたいじろう)
「史談蚤の市」 (しだんのみのいち)
村雨 退二郎 (むらさめたいじろう)
「明治巌窟王(上下)」 (めいじがんくつおう)
村松 暎 (むらまつえい)
「瞽説 史記」 (こせつしき)
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「女経」 (じょきょう)
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「本朝画人傳 巻一」 (ほんちょうがじんでん)
*カバー画=円山応挙筆・郭子儀図
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*246頁 / 発行 昭和51年
*カバー文
絢爛たる元禄文化を反映する光琳を始め、町絵師英派の祖一蝶、わが国文人画の第一人者大雅また蕪村、装飾画と写実画の融合者応挙の生涯を逸話を交えて克明に辿り、近世人物美術史の開幕を告げる。
*目次
尾形光琳
英一蝶
池大雅
与謝蕪村
円山応挙
画人小傅
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「本朝画人傳 巻三」 (ほんちょうがじんでん)
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「本朝画人傳 巻四」 (ほんちょうがじんでん)
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「本朝画人傳 巻五」 (ほんちょうがじんでん)
村松 梢風 (むらまつしょうふう)
「本朝画人傳 巻六」 (ほんちょうがじんでん)
村松 剛 (むらまつたけし)
「死の日本文學史」 (しのにほんぶんがくし)
村松 剛 (むらまつたけし)
「帝王後醍醐 ― 『中世』の光と影」 (ていおうごだいご)
室生 犀星 (むろうさいせい)
「わが愛する詩人の伝記」 (わがあいするしじんのでんき)
室伏 高信 (むろぶせこうしん)
「戦争私書」 (せんそうししょ)