
*装幀・菊池千賀子
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*280頁 / 発行 1989年
*カバー文
「世界中のフェアリーの特徴を調べたい人は、トマス・カイトリーが書いたこの本を読むことからはじめるのがいちばん」といわれるほど世界的に知られているフェアリーの解説書です。フェアリーという概念の起念の起源、フェアリー説話の発生地、伝播の道筋など、興味のつきない話がいっぱいで、ファンタジックな世界の思いがけない広がりと深さにお驚かれることでしょう。
*目次
原著者まえがき
1 序論
フェアリー信仰の起源 / フェアリーという語はどのようにして生まれたか / フェアリーの分類
2 東洋のロマンス
ペルシアのロマンス / アラビアのロマンス
3 中世のロマンス
4 フェアリーの国
5 スペンサーの『フェアリー女王』
6 エッダとサガ
アルファル / ドゥエルガ
7 スカンジナビア
エルフ / 小人またはトロル / ニス / ネックと人魚
8 北方諸島
アイスランド / フェール諸島 / シェトランド諸島
9 ドイツ
小人 / 野生女 / コボルト / ニクス
10 スイス
11 イギリス
イングランド / スコットランド低地
12 ケルト人とウェールズ人
アイルランド / スコットランド諸島 / ウェールズ / ブルターニュ
13 南ヨーロッパ
ギリシア / イタリア / スペイン / フランス
14 東ヨーロッパ
フィン民族 / スラブ民族
15 結論
訳者あとがき
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民話目次
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