絶版文庫書誌集成
講談社文庫 【う】
植木 久行 (うえきひさゆき)
「唐詩歳時記」 (とうしさいじき)
講談社学術文庫
上田 篤 (うえだあつし)
「日本都市論」 (にほんとしろん)
講談社学術文庫
植田 敏郎 (うえだとしろう)
「宮沢賢治とドイツ文学 心象スケッチの源」 (みやざわけんじとどいつぶんがく)
講談社学術文庫
上田 三四二 (うえだみよじ)
「短歌一生 ― 物に到るこころ」 (たんかいっしょう)
講談社学術文庫
上田 三四二 (うえだみよじ)
「徒然草を読む」 (つれづれぐさをよみ)
講談社学術文庫
上野 瞭 (うえのりょう)
「目こぼし歌こぼし」 (めこぼしうたこぼし)
上原 和 (うえはらかず)
「斑鳩の白い道のうえに ― 聖徳太子論」 (いかるがのしろいみちのうえに)
講談社学術文庫
上原 和 (うえはらかず)
「トロイア幻想 : 古代憧憬の旅」 (とろいあげんそう)
講談社学術文庫
上山 安敏 (うえやまやすとし)
「世紀末ドイツの若者」 (せいきまつどいつのわかもの)
講談社学術文庫
潮木 守一 (うしおぎもりかず)
「京都帝国大学の挑戦」 (きょうとていこくだいがくのちょうせん)
講談社学術文庫
内田 魯庵・山口 昌男,坪内 祐三編 (うちだろあん・やまぐちまさお、つぼうちゆうぞう)
「魯庵の明治」 (ろあんのめいじ)
講談社文芸文庫
内村 鑑三著 大内 三郎訳 (うちむらかんぞう・おおうちさぶろう)
「余はいかにしてキリスト信徒となりしか」 (よはいかにしてきりすとしんととなりしか)
新版カバー
(画像はクリックで拡大します)
旧版カバー
*261頁
*発行 昭和46年
*カバー文
宗教的無関心や偶像崇拝的な精神の桎梏を脱し、唯一の神の子キリストの福音に目覚めていく入信の過程を英文で記した信仰的自叙伝である。求道的な態度で自己を厳しく律しながら回心していく姿は、読む者の胸を強くうたずにはおかない。キリスト教文学の世界的名著。
宇野 精一 (うのせいいち)
「儒教思想」 (じゅきょうしそう)
講談社学術文庫
宇野 千代 (うのちよ)
「或る一人の女の話・刺す」 (あるひとりのおんなのはなし・さす)
講談社文芸文庫
宇野 千代 (うのちよ)
「女の日記 現代日本のエッセイ」 (おんなのにっき)
講談社文芸文庫
宇野 信夫 (うののぶお)
「うつくしい言葉」 (うつくしいことば)
宇野 信夫 (うののぶお)
「しゃれた言葉」 (しゃれたことば)
(画像はクリックで拡大します)
*239頁
*発行 1984年
*カバー文
人生の達人と各界の名人の名言、至言、警句を、粋な筆致で綴るほんものの1冊。戯曲というとりわけ言葉を大切にする仕事に携わる劇作家である著者が、耳にし、感動した"しゃれた言葉"の数々。言葉の乱れが気になる昨今に、日本に住み、日本人であるからにはもっと日本語を大切にしたい、その味と深さ。
*解説頁・土岐雄三
梅棹 忠夫 (うめさおただお)
「狩猟と遊牧の世界 ― 自然社会の進化」 (しゅりょうとゆうぼくのせかい)
講談社学術文庫
梅田 修 (うめだおさむ)
「世界人名物語 名前の中のヨーロッパ文化」 (せかいじんめいものがたり)
講談社学術文庫
海野 弘 (うんのひろし)
「酒場の文化史」 (さかばのぶんかし)
講談社学術文庫