
*カバー絵・羽石光志画 「児島高徳」

「湊川で敗走する楠正成」
カバーデザイン・渋川育由
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「稲村が崎の新田義貞」

「赤坂城の戦い」
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*(一)227頁・(二)226頁・(三)254頁・(四)252頁
*発行 1990年
*カバー文
(一)
後醍醐帝・新田義貞・楠正成など、歴史をいろどった英雄たちの死闘策謀を克明にたどり、鎌倉幕府の崩壊を描く壮大な変革期の人間ドラマ『太平記』。この不朽の軍記物語の名作を、原文の息づかいを考慮しながら読みやすい現代の言葉に転換した、みごとな口語訳でおくる。(一)は、巻の一「後醍醐天皇の御治世ならびに武家の隆盛」から、巻の六「赤坂城の合戦」までを収録。
(二)
後醍醐帝・新田義貞・楠正成など、歴史をいろどった英雄たちの死闘策謀を克明にたどり、鎌倉幕府の崩壊を描く壮大な変革期の人間ドラマ『太平記』。この不朽の軍記物語の名作を、原文の息づかいを考慮しながら読みやすい現代の言葉に転換した、みごとな口語訳でおくる。(二)は、巻の七「吉野城の合戦」から、巻の十一「金剛山の寄せ手ら誅せらる」までを収録。
(三)
建武中興は、つかのまに潰えさり、足利尊氏によって武家政権がよみがえる……。興亡の大ロマンを描いて、動乱ただならぬ中世史の真相に迫る『太平記』。この不朽の軍記物語の名作を、原文の息づかいを考慮しながら読みやすい現代の言葉に転換した、みごとな口語訳でおくる。(三)は、巻の十二「朝廷一統の政治」から、巻の十六「正成の首を故郷へ送る」までを収録。
(四)
建武中興は、つかのまに潰えさり、足利尊氏によって武家政権がよみがえる……。興亡の大ロマンを描いて、動乱ただならぬ中世史の真相に迫る『太平記』。この不朽の軍記物語の名作を、原文の息づかいを考慮しながら読みやすい現代の言葉に転換した、みごとな口語訳でおくる。(四)は、巻の十七「叡山攻撃ならびに日吉の神託」から、巻の二十六「楠正行の最期」までを収録、完結。
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