絶版文庫書誌集成
新潮文庫 【た】
高田 隆雄 (たかだたかお)
「特急列車 ― 走りつづけて80年」 (とっきゅうれっしゃ)
高橋 和巳 (たかはしかずみ)
「捨子物語」 (すてごものがたり)
高橋 和巳 (たかはしかずみ)
「堕落」 (だらく)
高橋 義孝 (たかはしよしたか)
「大人のしつけ 紳士のやせがまん」 (おとなのしつけ しんしのやせがまん)
高橋 義孝 (たかはしよしたか)
「叱言たわごと独り言」 (こごとたわごとひとりごと)
高橋 義孝 (たかはしよしたか)
「へんくつの発想」 (へんくつのはっそう)
高橋 義孝 (たかはしよしたか)
「若気のいたり 年寄の冷や水」 (わかげのいたりとしよりのひやみず)
高見 順 (たかみじゅん)
「如何なる星の下に」 (いかなるほしのもとに)
滝井 孝作 (たきいこうさく)
「無限抱擁」 (むげんほうよう)
滝口 康彦 (たきぐちやすひこ)
「遺恨の譜」 (いこんのふ)
滝口 康彦 (たきぐちやすひこ)
「鬼哭の城」 (きこくのしろ)
滝口 康彦 (たきぐちやすひこ)
「権謀の裏」 (けんぼうのうら)
滝田 ゆう (たきたゆう)
「昭和夢草紙」 (しょうわゆめぞうし)
岳 宏一郎 (たけこういちろう)
「群雲、関ヶ原へ 上下巻」 (むらくもせきがはらへ)
武田 泰淳 (たけだたいじゅん)
「ひかりごけ・海肌の匂い」(旧版) (ひかりごけ・うみはだのにおい)
竹山 道雄 (たけやまみちお)
「樅の木と薔薇」 (もみのきとばら)
田島 征彦 (たじまゆきひこ)
「くちたんばのんのんき」 (口丹波呑呑記)
田勢 康弘 (たせやすひろ)
「島倉千代子という人生」 (しまくらちよこというじんせい)
田中 英光 (たなかひでみつ)
「オリンポスの果実」 (おりんぽすのかじつ)
谷内 六郎 (たにうちろくろう)
「谷内六郎展覧会 冬・新年」 (たにうちろくろくてんらんかい)
谷内 六郎 (たにうちろくろう)
「谷内六郎展覧会 春」 (たにうちろくろくてんらんかい)
谷内 六郎 (たにうちろくろう)
「谷内六郎展覧会 夏」 (たにうちろくろうてんらんかいなつ)
谷内 六郎 (たにうちろくろう)
「谷内六郎展覧会 秋」 (たにうちろくろうてんらんかいあき)
谷内 六郎 (たにうちろくろう)
「谷内六郎展覧会 夢」 (たにうちろくろうてんらんかいゆめ)
谷内六郎・絵と文 横尾忠則・編 (たにうちろくろう・よこおただのり)
「谷内六郎の絵本歳時記」 (たにうちろくろうのえほんさいじき)
玉袋 筋太郎 (たまぶくろすじたろう)
「新宿スペースインベーダー 昭和少年凸凹伝」 (しんじゅくすぺーすいんべーだー)
田宮 虎彦 (たみやとらひこ)
「霧の中」 (きりのなか)
田宮 虎彦 (たみやとらひこ)
「銀心中」 (しろがねしんじゅう)
団 鬼六 (だんおにろく)
「檸檬夫人」 (れもんふじん)
檀 一雄 (だんかずお)
「リツ子・その死」 (りつこそのし)